136件の用語を収録

スポーツ用語集

スポーツの上達に役立つ専門用語、動作解析技術に関するキーワードを解説。 AIコーチングで使われる技術用語も学べます。

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スポーツ科学

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バイオメカニクス

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物理学

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野球

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アームスロット (Arm Slot)

投球時のリリースポイントにおける腕の角度。オーバースロー、スリークォーター、サイドスローなど、投球スタイルを決定する重要な要素。

インサイドアウト (Inside Out)

バットを体の近くから出し、ヘッドを遅らせてボールを捉えるスイング軌道。逆方向への強い打球を生み出す技術。

コンタクトポイント (Contact Point)

バットがボールを捉える位置のこと。体からの距離、ホームベースからの位置、高さの3次元で表され、打球方向と質を決定する。

シームシフトウェイク (Seam-Shifted Wake)

ボールの縫い目が空気の流れを変え、予測不能な変化を生み出す現象。回転効率が低いボールほど顕著に現れる。

スキャップロード (Scapular Load)

投球・打撃動作において、肩甲骨を後方に引き寄せてエネルギーを蓄積する動作。「タメ」を作るための重要なメカニズム。

ステップ幅 (Stride Length)

投球動作において、軸足からステップ足が着地する位置までの距離。身長の85〜90%が理想とされ、球速と制球力に影響する。

ゼロポジション (Zero Position)

肩甲骨の棘(肩甲棘)と上腕骨の軸が一直線になるポジション。肩関節の負担が最も少なく、かつインナーマッスルが最も効率よく働く位置とされる。

バットスピード (Bat Speed)

スイング時のバットの速度。打球速度に直結し、パワーヒッターの重要指標。MLBではSwingVisionで計測。

バットパス (Bat Path)

スイング中にバットが通る軌道のこと。ダウン、レベル、アッパーなどの種類があり、打球の角度や質を決定する重要な要素。

バレルゾーン (Barrel Zone)

野球の打撃において、打率5割以上・長打率1.500以上が期待できる「打球速度」と「打球角度」の黄金の組み合わせ範囲のこと。

ピッチングメカニクス (Pitching Mechanics)

投球動作全体の身体の使い方を指す総称。ワインドアップからリリース、フォロースルーまでの一連の動作を科学的に分析・改善する概念。

ヒップファースト (Hip First)

投球・打撃動作において、腕や上半身より先に骨盤(ヒップ)を目標方向へ移動させる動き。運動連鎖の起点となる重要な動作。

リリースポイント (Release Point)

投手がボールを離す瞬間の位置。打者に球種を見破られないためには、全ての球種を同じリリースポイントから投げることが重要(ピッチトンネル)とされる。

レイトブレイク (Late Break)

変化球がホームベース付近で急激に曲がる現象。打者の対応が難しく、空振りやミスショットを誘発する。

横変化量 (Horizontal Break)

変化球が水平方向にどれだけ曲がるかを示す指標。スライダーやカーブの効果を測定する重要データ。

回転数 (Spin Rate)

ピッチャーが投げたボールが1分間あたり何回転するかを示す数値(rpm)。回転数が多いほど揚力(マグヌス効果)が働き、ホップするような伸びのある球質のストレートになる。

割れ (Separation Angle)

投球・打撃動作において、骨盤と肩のラインの角度差。この捻転差が大きいほど、ゴムを伸ばすように大きなエネルギーを蓄積できる。

空振り率 (Whiff Rate)

スイングに対する空振りの割合。投手の「支配力」を示す指標で、高いほど打者を圧倒している。

肩の傾き (Shoulder Tilt)

打撃動作において、前肩が上がり後ろ肩が下がる角度。アッパースイングを作るために必要な体の傾きで、打球角度に直結する。

後期コッキング (Late Cocking)

投球動作において、ステップ足が着地した瞬間から、肩関節が最大外旋(腕が一番後ろにしなった状態)を迎えるまでのフェーズ。

軸足回転 (Back Foot Rotation)

打撃動作において、後ろ足(軸足)を内旋させながら地面を蹴る動き。下半身のパワーをスイングに伝える起点となる重要な動作。

早期コッキング (Early Cocking)

投球動作のフェーズの一つ。ステップ足が地面に着地するまでの間に、ボールを持った手をテイクバックし、トップの位置まで引き上げる準備動作の期間。

打球角度 (Launch Angle)

バットがボールをインパクトした直後の、打球の垂直方向の角度。フライボール革命の中心概念で、ホームランと凡打を分ける重要指標。

打球速度 (Exit Velocity)

バットがボールをインパクトした直後の、打球の初速。速いほどヒットやホームランになりやすく、打者のパワーを示す重要指標。

体幹回旋 (Trunk Rotation)

投球・打撃において、胸郭と骨盤を回転させて力を生み出す動作。運動連鎖の中核となり、球速やスイング速度に直結する。

体重移動 (Weight Transfer)

投球・打撃動作において、軸足から踏み込み足へ体重を移動させる動作。地面反力を利用してパワーを生み出す基本メカニズム。

捻転差 (Hip-Shoulder Separation)

「割れ」とも呼ばれる。投球やスイング動作において、骨盤(下半身)が回転を始めているのに対し、上半身(胸郭)がまだ開かずに残っている状態の角度差のこと。

サッカー

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5レーン理論 (Five-Lane Theory)

ピッチを縦に5つのレーン(ゾーン)に分割し、各レーンに適切な人数を配置することで攻撃の幅と深さを確保する戦術理論。

オフ・ザ・ボール (Off the Ball)

ボールを持っていない時の動き。サッカーなどのチームスポーツにおいて、試合時間の9割以上を占めるこの時間の質が、決定的なチャンスを生み出す鍵となる。

ゲーゲンプレス (Gegenpressing)

ボールを失った瞬間に、その場で即座に奪い返しに行く守備戦術。クロップが体系化し、現代サッカーの主流となった戦術。

サードマンラン (Third Man Run)

パスの出し手と受け手の「第三の選手」が、その間に走り込んで次のパスを受ける動き。相手の予測を外す高度な連携プレー。

ジョッキング (Jockeying)

サッカーの守備技術。ボールホルダーに対して飛び込まず、適切な距離(間合い)を保ちながら並走・後退し、相手の攻撃を遅らせたり、パスコースを限定したりする動き。

スイーパーキーパー (Sweeper Keeper)

ペナルティエリアを飛び出してDFラインの背後をカバーし、足元の技術でビルドアップにも参加する現代型GK。

ダイアゴナルラン (Diagonal Run)

斜め方向に走り込む動き。DFラインの視野から消え、オフサイドを回避しながらスペースを突く効果的な動き。

トランジション (Transition)

攻守が切り替わる瞬間のこと。ボールを奪った瞬間(ポジティブ)と奪われた瞬間(ネガティブ)の2種類がある。

ハーフスペース (Half-Space)

ピッチの中央とサイドの間に位置するエリア。守備が手薄になりやすく、攻撃の起点として非常に効果的なゾーン。

ビルドアップ (Build-Up Play)

GKやDFから始まり、パスをつなぎながら前進する攻撃の組み立て。現代サッカーでは最も重要なチーム戦術の一つ。

ファーストタッチ (First Touch)

ボールを受ける際の最初のコントロール。次のプレーを有利にするため、適切な位置・スピードにボールを置く技術。

プレス耐性 (Press Resistance)

相手のプレッシャーを受けても落ち着いてボールを保持し、正確なプレーを続けられる能力。現代サッカーで最も重要なスキルの一つ。

ポジショナルプレー (Positional Play)

選手が適切なポジションを取ることで、パスコースを確保し、数的優位を作り出す戦術体系。グアルディオラが体系化した現代サッカーの主流理論。

ボディオリエンテーション (Body Orientation)

ボールを受ける際の体の向き。次のプレーを有利にするため、適切な方向に体を向けておく技術。

レジスタ (Regista)

ディープ・ライイング・プレーメーカーとも呼ばれる、低い位置からゲームをコントロールする司令塔タイプの守備的MF。

偽9番 (False Nine)

センターフォワードが最前線に張らず、中盤に下りてきてプレーメーカーの役割を担う戦術ポジション。相手CBを引き出しスペースを作る。

偽サイドバック (Inverted Full-Back)

サイドバックが従来のオーバーラップではなく、中盤に絞ってボランチやインサイドハーフのような役割を担う戦術ポジション。

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バスケ

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アーク角度 (Arc Angle)

シュートの軌道の高さ(弧の角度)。45度前後が最適とされ、リングに入る確率を大きく左右する。

クローズアウト (Closeout)

パスが出た瞬間にボールマンに素早く詰め寄るディフェンス技術。シュートを妨害しつつ、ドライブされないバランスを保つ。

クロスオーバー (Crossover)

ドリブルしながらボールを左右に素早く切り替える技術。ディフェンスの重心を崩し、逆方向へ抜き去るための基本ムーブ。

コートビジョン (Court Vision)

コート全体を把握し、味方や相手の動きを認識する能力。パスを出すタイミングやスペースを見つける上で不可欠なバスケットボールIQ。

シューティングフォーム (Shooting Form)

シュートを打つ際の腕・手首・体の使い方。BEEFやSWEEPなどの原則に基づき、再現性と精度を高める基本技術。

セットポイント (Set Point)

バスケットボールのシュート動作において、ボールを持ち上げて止める(構える)最高到達点のこと。ここからリリース動作に移行する。

トリプルスレット (Triple Threat)

ボールを持った状態で、シュート・パス・ドリブルの3つのオプションを同時に持てる構え。オフェンスの基本姿勢。

ドロップステップ (Drop Step)

ポストプレーでディフェンスを背負った状態から、足を一歩下げてゴール方向に向かう基本ムーブ。センターやパワーフォワードの必須技術。

ピック・アンド・ロール (Pick and Roll)

バスケットボールの連携プレーの一つ。ボール保持者のマークマンに対して味方が壁(スクリーン)になり、フリーな状況を作る戦術。現代バスケで最も多用される基本かつ最強のプレー。

ヘルプディフェンス (Help Defense)

自分のマークマンを離れて、味方が抜かれた際にカバーに行くディフェンス。チームディフェンスの基本であり、失点を防ぐ最後の砦。

ボックスアウト (Box Out)

リバウンド時に相手をゴールから遠ざけるポジション取り。シュートが放たれた瞬間に体を入れ、リバウンドを確保する基本技術。

ユーロステップ (Euro Step)

ドリブルからレイアップに移行する際、1歩目と2歩目を左右に大きくずらしてディフェンスをかわす高等技術。

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バレー

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アプローチ (Volleyball Approach)

スパイクを打つ前の助走。3歩または4歩で行い、ジャンプの高さと打点を決める重要な動作。

クイック (Quick)

セッターの近くで低く速いトスを打つ攻撃。ミドルブロッカーが担当し、相手ブロックの時間を奪う。

サーブ (Serve)

ラリーを始める第一打。攻撃的なサーブでポイントを稼ぐか、ミスなく入れるかの判断が重要。

スパイク (Spike)

ネット上からボールを打ち込む最も攻撃的なプレー。バレーボールの華であり、得点の大部分を占める。

ディグ (Dig)

相手のスパイクやフェイントを守備するプレー。床すれすれのボールを拾い上げる、守備の見せ場。

トス (Toss)

セッターがアタッカーに上げるボール。精度とタイミングが攻撃の成否を決める、司令塔の技術。

バックアタック (Back Attack)

後衛の選手がアタックラインの後ろからジャンプして打つ攻撃。攻撃の選択肢を増やす現代バレーの必須技術。

ブロック (Block)

ネット際で相手のスパイクを止める防御プレー。1枚〜3枚で壁を作り、攻撃を封じる。

レシーブ (Receive)

相手のサーブやスパイクをコントロールしてセッターに返す技術。ディグとも呼ばれ、守備の要。

ローテーション (Volleyball Rotation)

サーブ権が移動した際に選手が時計回りにポジションを移動するルール。戦術の基本となる概念。

助走 (Approach)

バレーボールのスパイクや、陸上の走り幅跳びなどで、ジャンプ動作に入る前の加速フェーズ。水平方向の運動エネルギーを垂直方向(高さ)に変換するために重要。

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テニス

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オープンスタンス (Open Stance)

打球時に両足がベースラインとほぼ平行に開いた構え。現代テニスの主流で、素早い体の回転とリカバリーが可能。

クローズドスタンス (Closed Stance)

打球時に後ろ足がベースラインと平行、または前足より後ろに位置する構え。体重移動を使いやすく、安定したショットが打てる。

スプリットステップ (Split Step)

テニスやバドミントンにおいて、相手がボールを打つ瞬間に軽くジャンプし、両足を開いて着地する予備動作。素早い一歩目を踏み出すための必須テクニック。

スライスアプローチ (Slice Approach)

スライス回転をかけたアプローチショット。低く滑るボールで相手のパッシングを難しくし、ネットに出る時間を稼ぐ。

トップスピン (Topspin)

ボールの進行方向に対して順回転をかけること。空気抵抗(マグヌス効果)によりボールが急激に落下するため、強く打ってもコート内に収まりやすく、バウンド後に高く弾む特性がある。

ネットクリアランス (Net Clearance)

ボールがネットの上を通過する際の高さ。ショットの安全性とコントロールを左右する重要な要素。

バギーウィップ (Buggy Whip)

高い打点のボールに対し、ラケットを頭上に振り上げてトップスピンをかけるフォロースルー。走らされた時の逆クロスに効果的。

ボレーフットワーク (Volley Footwork)

ネットプレー時の足さばき。スプリットステップからの素早い一歩目と、打球時のバランスを保つステップが重要。

ユニットターン (Unit Turn)

ラケットを引く際に、肩・体幹・腰を一体として回転させる動作。手だけでなく体全体を使うことで、パワーと安定性が向上する。

ラケットラグ (Racket Lag)

スイング中にラケットヘッドが手首より遅れて出てくる状態。この「遅れ」がムチのようなパワーを生み出し、スイング速度を向上させる。

ワイパースイング (Wiper Swing)

トップスピンを生み出すために、ラケットを車のワイパーのように左右に振り抜くフォロースルー。ナダルなど現代選手の代名詞。

打点の高さ (Contact Height)

ボールを打つ時の高さ。ショットの種類ごとに最適な高さがあり、打点が合わないとミスヒットやパワー不足につながる。

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バドミントン

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ジャンプスマッシュ (Jump Smash)

ジャンプして高い打点でスマッシュを打つ技術。より急角度で打ち込め、決定力が大幅に向上する。

スマッシュ (Smash)

高い打点から急角度で打ち下ろす最も攻撃的なショット。バドミントンで最速のショットであり、決め球の代表。

ディセプション (Deception)

フェイントやモーションでシャトルの行き先を隠す技術。相手の読みを外し、反応を遅らせる高等技術。

ドライブ (Drive)

ネットの上を水平に速く飛ぶショット。相手の時間を奪い、ラリーのテンポを上げる攻撃的ショット。

ドロップショット (Drop Shot)

オーバーヘッドから相手ネット際に落とすショット。スマッシュと同じフォームから打ち、緩急で相手を惑わす。

ハイクリア (High Clear)

相手コート奥まで高い軌道で打つショット。守備的なショットで、体勢を立て直す時間を稼ぐ基本技術。

プッシュ (Push)

ネット前に上がったシャトルを相手コートに押し込むように打つ攻撃ショット。甘い返球に対する決め球。

ヘアピン (Hairpin)

ネット際でシャトルをネット上すれすれに返すショット。繊細なタッチが求められる高等技術。

ホームポジション (Home Position)

バドミントンやテニスにおいて、次のプレーに備えて戻るべきコート上の定位置。一般的にはコートの中央付近とされるが、戦況によって最適な位置は変化する。

リアコート (Rear Court)

コート後方のエリア。スマッシュやクリアを打つ主戦場であり、攻撃の起点となる重要なゾーン。

ローテーション (Rotation)

ダブルスにおいて、前後左右のポジションを入れ替わる動き。攻守の切り替えを円滑にするための基本戦術。

ゴルフ

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ボクシング

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アウトボクシング (Out-Boxing)

遠い距離を保ち、ジャブとフットワークで相手をコントロールする戦い方。テクニカルで省エネなスタイル。

アッパーカット (Uppercut)

下から上に突き上げるパンチ。近距離で相手のアゴを狙い、破壊力抜群のKOパンチとして知られる。

インファイト (In-Fighting)

至近距離で戦うスタイル。ボディブロー、フック、アッパーを駆使してKOを狙う接近戦型の戦い方。

ウィービング (Weaving)

ボクシングの防御技術の一つ。アルファベットの「U」の字を描くように、頭と上半身を沈み込ませながら左右に移動し、相手のパンチ(特にフックなどの横からの攻撃)をかわす動き。

クリンチ (Clinch)

相手に抱きついて動きを止める技術。休息を取る、相手の攻撃を止める、リズムを崩す等の目的で使用される。

コンビネーション (Combination)

複数のパンチを連続で打つ技術。単発よりもダメージを与えやすく、相手の防御を崩すための基本戦術。

ジャブ (Jab)

前の手で素早く真っ直ぐ打つパンチ。距離を測る、相手の動きを止める、コンビネーションの起点として最も重要な基本技術。

ショルダーロール (Shoulder Roll)

肩を上げてアゴを守り、相手のパンチを肩で滑らせて受け流す高度な防御技術。フロイド・メイウェザーの代名詞。

ステップイン (Step In)

パンチを打つ際に前足を踏み込んで距離を詰める動き。リーチを伸ばし、体重を乗せたパンチを打つための基本技術。

ストレート (Cross)

後ろの手で真っ直ぐ打つ強力なパンチ。体の回転を使って打つため、KOパワーを持つ最も破壊力のある基本パンチ。

スリップ (Slip)

頭を左右にわずかにずらしてパンチを避ける防御技術。最小限の動きで回避し、すぐにカウンターを打てる状態を維持する。

パリー (Parry)

相手のパンチを手のひらで払いのけて軌道を変える防御技術。ブロッキングより反撃に移りやすい能動的な防御。

ピーカブースタイル (Peek-a-Boo Style)

両手を顔の前で構え、頭を振りながら接近するディフェンシブなボクシングスタイル。カス・ダマトが考案し、マイク・タイソンが体現した。

ピボット (Pivot)

片足を軸(ピボットフット)にして回転し、体の向きや位置を変えるフットワーク技術。相手の攻撃をかわしてサイドに回り込んだり、攻撃のアングルを変えたりするために使われる。

ピボットステップ (Pivot Step)

前足を軸にして体の向きを変えるフットワーク。相手の側面や背後に回り込む際に使用する基本技術。

フェイント (Feint)

パンチを打つふりをして相手の反応を引き出す技術。相手のガードを開かせたり、動きを読んだりするために使用する。

フック (Hook)

横から弧を描いて打つパンチ。相手のガードの横から入るため、ストレート系と組み合わせると非常に効果的。

フットワーク (Footwork)

足さばきによる移動技術。適切な距離を保ち、パンチの力を生み出し、相手の攻撃を避けるための基盤となる技術。

プルカウンター (Pull Counter)

上体を後ろに引いて相手のパンチを空振りさせ、その戻りに合わせてカウンターを打つ高等技術。

ヘッドムーブメント (Head Movement)

頭を動かしてパンチを避けるディフェンス技術の総称。スリップ、ダッキング、スウェーなどを含む。

ボブ&ウィーブ (Bob and Weave)

頭を上下左右に動かしながら相手のパンチを連続で避ける防御技術。インファイター(接近戦タイプ)の必須スキル。

リングジェネラルシップ (Ring Generalship)

リング内の位置取りと試合の流れをコントロールする能力。試合を支配し、有利な展開を作り出す戦術的知性。

間合い (Maai / Distance)

格闘技における、自分と相手との距離感。攻撃が当たる距離、当たらない距離、踏み込めば当たる距離などを正確に把握し、コントロールする能力。

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MMA

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ガード (Guard)

寝技で下になった状態から足を使って相手をコントロールするポジション。攻撃と防御の両方に使える。

グラウンド・アンド・パウンド (Ground and Pound)

グラウンドで上のポジションを取り、打撃を落として攻撃する戦術。MMA特有の攻撃スタイル。

グラウンドコントロール (Ground Control)

寝技の状態で相手を制圧し、優位なポジションを維持する技術。MMAではパウンドやサブミッションにつなげる。

ケージワーク (Cage Work)

オクタゴンの金網際での攻防。壁を使ったテイクダウンやディフェンス、クリンチ戦が行われる。

サブミッション (Submission)

関節技や絞め技で相手にタップ(降参)させる技術。MMAにおける一本勝ちの代表的な決着方法。

スイープ (Sweep)

ガードポジションから相手を返して上になる技術。下からの逆転を可能にする重要なテクニック。

スプロール (Sprawl)

相手のテイクダウンを防ぐディフェンス技術。腰を引いて足を後ろに伸ばし、相手の侵入を止める。

テイクダウン (Takedown)

立ち技の状態から相手を地面に倒す技術。レスリングや柔道の技術を応用し、グラウンド戦に持ち込む。

マウント (Mount)

相手の上に馬乗りになるグラウンドの最優位ポジション。パウンドやサブミッションが狙いやすい。

リアネイキッドチョーク (Rear Naked Choke)

相手の背後から首を絞める最も成功率の高い絞め技。正しくセットすれば数秒で相手を落とせる。

正中線 (Center Line)

人体の中心を頭頂部から足元まで垂直に通る仮想のライン。格闘技においては、このラインを守り、相手のラインを攻めることが攻防の基本となる。

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スポーツ医学

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一般

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