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偽サイドバック (Inverted Full-Back)

サイドバックが従来のオーバーラップではなく、中盤に絞ってボランチやインサイドハーフのような役割を担う戦術ポジション。

偽サイドバック(インバーテッドフルバック)とは

偽サイドバックは、サイドバックがサイドに張るのではなく、中央に入って中盤のパサーとして機能する戦術です。

仕組み

  1. ビルドアップ時、SBは中央に移動
  2. ボランチのラインに入り、パスの中継役を担う
  3. ウイングは高い位置を取り、サイドの幅を確保

メリット

  • 中盤の数的優位: 中央で3対2や4対3の状況を作れる
  • ボール保持の安定: パスコースが増える
  • カウンター対策: ボールロスト時に中央に人がいる

代表的な使用例

グアルディオラのマンチェスター・シティでは、カンセロやウォーカーがこの役割を担いました。

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