横変化量とは
横変化量(ホリゾンタルブレイク)は、投球が重力やマグヌス効果によって水平方向にどれだけ移動するかを示します。
球種別の横変化量(MLB平均)
| 球種 | 横変化量 |
|---|---|
| スライダー | 約15cm(グラブ側へ) |
| カーブ | 約10cm(グラブ側へ) |
| シンカー | 約20cm(アーム側へ) |
| カットボール | 約8cm(グラブ側へ) |
横変化量が大きいと
- 打者が芯を外しやすい: 予測した位置と実際の位置がずれる
- 誘い球として有効: ストライクからボールゾーンへ逃げる
- 空振りが増える: スイングパスと軌道がずれる
AI活用
リリースから捕手ミットまでの軌道を追跡し、横変化量を計測。球種ごとの効果を評価します。