バレーのサーブが入らない原因はトスの位置と打点にあります。フローターサーブ・ジャンプサーブ別の正しいフォームと安定化のコツを解説します。
【結論】サーブの安定は「トスの位置」と「打点の一定化」で決まる
- ①トスの高さ・位置を毎回同じにする(バラつきがミスの根本原因)
- ②打点を一定に固定する(体の前方・肩より高い位置が基本)
- ③体の向きをターゲットに正対させる(横向きで打たない)
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✅ この記事で得られる知識
- ✓ サーブが入らない原因の自己診断チェックリスト
- ✓ フローターサーブの正しいフォームと練習法
- ✓ 相手のレシーブを崩すサーブのコース戦略
「サーブがネットにかかる」「アウトになる」「試合になると緊張して入らなくなる」——バレーボールのサーブは試合の入りを決める重要なプレーですが、安定させるのが難しい技術でもあります。
サーブが入らない原因の大部分はフォームの一定化の問題であり、正しい練習で改善できます。
サーブが入らない原因自己診断
🔍 自己診断チェックリスト
- □トスの高さが毎回違う
- □打つ瞬間に目線がターゲットではなくボールから外れる
- □腕のスイングが毎回バラバラ
- □体がターゲットに対して斜め向きになっている
- □サーブ前に緊張して力が入りすぎている
2つ以上当てはまる = フォームの改善で70%以上改善できます
改善方法1:フローターサーブのフォーム
最もスタンダードで安定しやすいのがフローターサーブ(無回転サーブ)です。
フローターサーブのステップ
- 構え: 打つ手の側の足を少し後ろに引いた構え
- トス: 肩の前方(体の少し前)に、ひじを伸ばして持ち上げる高さへ
- スイング: 肘を伸ばした状態で前に振り、手首を固定してインパクト
- フォロースルー: 打った後、腕を前方へ振り切る
トスのコツ(最重要)
❌ NGトス
- • 高すぎる(打点が不安定になる)
- • 前後にバラつく
- • スピンがかかっている
✅ 正しいトス
- • 毎回同じ高さ・位置(肩の前方20〜30cm)
- • 回転をかけず静かに上げる
- • 高さは腰〜肩の高さ
練習方法(一人でも可)
- ネットなし・ターゲットなしで20回連続でトスだけ練習する
- トスが毎回同じ位置に上がるようになったら打つ練習を加える
- 最初はネットの3m手前から打ち、徐々に距離を伸ばす
改善方法2:体の向きとターゲットの設定
体がターゲットと正対していないと、いくらフォームを直してもミスが続きます。
ターゲットの決め方
試合前に「どのゾーンを狙うか」を決めておきましょう。
| 狙いどころ | 効果 |
|---|---|
| エンドライン付近(深い位置) | レシーバーの動き出しを遅らせる |
| レシーバーとレシーバーの間 | お見合いを誘発する |
| 利き腕と反対側(バックハンド側) | レシーブが不安定になりやすい |
改善方法3:緊張対策(プレッシャーへの対応)
試合でサーブが入らなくなる大きな原因がプレッシャーです。
緊張を和らげるルーティン
- 深呼吸3回(吸う4秒・止める4秒・吐く4秒)
- ターゲットを見て「ここに打つ」と声に出す(または心の中で)
- いつも通りのルーティンで構える(助走の歩数など固定する)
重要: 緊張を「なくそう」とするのは逆効果です。「緊張している = 集中できている」と再解釈して、ルーティンに集中することが最も効果的です。
FAQ:バレーのサーブに関するよくある質問
Q
ジャンプサーブも覚えるべきですか?
フローターサーブが安定してから挑戦するのがおすすめです。ジャンプサーブは威力が高い一方、ミスのリスクも大きく、習得に時間がかかります。まずはフローターで相手のレシーブを崩せるようになってから、次のステップとして取り組みましょう。
Q
連続ミスで焦ったときどうすればいいですか?
連続ミス後は「コースを狙わず、まずコートに入れること」に切り替えましょう。コートの中央を狙うなどリスクを最小化するサーブが無難です。意識を「入れること」だけに絞り、ルーティンを忠実に実行することで立て直せます。
まとめ:サーブを安定させる3つの鉄則
- トスの位置を毎回同じにする(これだけで50%改善)
- 体をターゲットに正対させてからサーブする
- 緊張はルーティンで対処する(深呼吸→ターゲット確認→打つ)
サーブは自分がコントロールできる唯一のプレーです。練習での積み重ねが試合での安定につながります。
📅 最終更新: 2026年2月 | 記事の内容は定期的に見直しています




