コラム一覧に戻る
陸上

陸上競技アプリおすすめ5選【2026年最新】AIでフォーム分析&タイム改善

2026.02.17
陸上競技アプリおすすめ5選【2026年最新】AIでフォーム分析&タイム改善

陸上競技のランニングフォームやスプリント技術をAIで分析できるアプリを徹底比較。無料で使えるものからプロ仕様まで、目的別におすすめを紹介します。

結論:陸上競技のフォーム分析アプリ、どれを選ぶべき?

結論から言うと、「AIによるフォーム分析と具体的な改善ドリル」を求めるならAIスポーツトレーナーが最適です。

その理由は3つ:

  1. スプリント・ランニングフォームをAI解析 - 膝の上がり、腕振り、接地パターンを可視化
  2. 改善ドリルを自動生成 - 課題に応じた練習メニューを提案
  3. 無料で始められる - スマホ1台でOK、練習場や競技場で手軽に使える

検証のポイント

今回は陸上競技のフォーム分析アプリ5本を、以下の5つの評価軸で徹底検証しました。

① AI分析力
AIによる自動フォーム解析の精度と機能
② 改善ドリル
課題に応じた練習メニューの自動生成
③ 練習記録
練習履歴の記録と成長の可視化
④ 日本語対応
日本語UIとサポートの有無
⑤ コスパ
料金と機能のバランス

陸上競技フォーム分析アプリの選び方

① AI分析の精度をチェック!ランニングフォームの数値化ができるアプリがおすすめ

陸上競技のフォーム分析で重要なのは客観的なデータです。

  • 骨格検出(ポーズ推定) - 膝・股関節・肩・足首の位置を自動トラッキング
  • 接地パターンの分析 - フォアフット・ミッドフット・ヒールストライクの判定
  • ストライド・ピッチの計測 - 歩幅と脚の回転数を数値化
  • 腕振りの分析 - 腕の角度、振り幅を可視化

② 短距離と長距離で求める分析が違う

種目重要な分析ポイント
短距離(100m〜400m)スタートダッシュ、膝の上がり、接地時間、ストライド長
中長距離(800m〜)ランニングエコノミー、ピッチ、接地パターン、上下動
フィールド種目助走スピード、踏み切り角度、体の回転

③ センサー不要のアプリが手軽でおすすめ

専用のモーションセンサーや計測装置は高額です。スマホだけで使えるアプリで十分な精度が得られます。

④ 日本語対応は必須

陸上競技のアプリは海外製が多いですが、日本語対応のアプリを選ぶと使いやすさが格段に上がります。

⑤ 料金体系を確認

無料で試せるアプリを選び、実際に使ってみてから有料プランを検討しましょう。


料金比較

🤖 AIフォーム分析アプリ
アプリ名無料プラン月額年額必要機器
AIスポーツトレーナー無料版あり¥1,960¥9,800スマホのみ
Ochy基本無料-¥7,800スマホのみ
RunForm AI基本無料$4.99$29.99スマホのみ
My Sprintなし¥1,500 (買い切り)-スマホのみ
SPLYZA Motionトライアルあり-有料プランありスマホのみ

なぜ「動画分析」が陸上競技上達に効果的なのか?

🏃 陸上競技で動画分析が重要な理由
  • 100mは10秒前後で終わる → コーチも全てを見切れない
  • 接地時間は0.1〜0.2秒 → 自分では絶対に把握不能
  • 「もっと膝を上げて」と言われても、実際の膝角度は測れない
  • ランニングフォームの癖は、数値化しないと改善が難しい

科学的根拠

スポーツバイオメカニクスの研究では、ランニングフォームの視覚的フィードバックがパフォーマンス向上に有効であることが示されています。

  1. 自分の動きを客観視 - 「こう走っているつもり」と実際のズレを認識
  2. 接地パターンの確認 - ブレーキングフォースの有無を判定
  3. ストライドとピッチの最適化 - 個人に合った走法を発見
  4. 成長の記録 - タイムだけでなくフォームの変化を追跡

陸上競技フォーム分析アプリ比較表

アプリ名料金AI分析改善ドリル練習記録日本語コスパ総合
AIスポーツトレーナー無料〜4.54.54.05.04.54.5
Ochy無料〜4.02.04.55.04.03.9
RunForm AI無料〜3.52.53.51.04.02.9
My Sprint¥1,5004.21.04.01.04.02.8
SPLYZA Motion有料4.51.04.55.03.03.6

各アプリ詳細レビュー

1. AIスポーツトレーナー(AI動画分析&ドリル提案)

🥇総合評価No.1 - 日本語対応のAIフォーム分析

陸上競技のランニング・スプリントフォームに対応したAI動画分析。膝の上がり、腕振り、接地パターン、体軸の傾きをAIが解析し、改善ドリルまで自動生成。

主な機能:

  • 動画を送るだけでランニングフォームをAI解析
  • フォームの良い点・改善点を具体的にアドバイス
  • 課題別の改善ドリルを自動生成
  • 練習記録・成長グラフ
  • AIチャット相談 - 練習の悩みや技術的な質問にAIが回答

料金: 基本無料 / プレミアム機能は月額制

こんな人におすすめ:

  • スプリントフォームを改善してタイムを縮めたい人
  • ランニングフォームの癖を直したい人
  • 日本語で使いたい人

2. Ochy

特徴:

  • ランニング動画からAIがフォームを自動解析
  • 骨格検出でピッチ・ストライド・接地時間・上下動を計測
  • 日本発のランニング解析アプリ
  • 簡単な撮影で詳細な数値データを取得

料金: 基本無料 / PRO年額¥7,800

メリット:

  • 日本語完全対応
  • ピッチ・ストライドの数値化が正確
  • シンプルで使いやすいUI

デメリット:

  • 改善ドリルの自動生成なし
  • ランニングに特化(投擲などフィールド種目は非対応)

向いている人: ランニングフォームを数値で客観的に把握したい人


3. RunForm AI

特徴:

  • AIを活用したランニングフォーム分析
  • 接地パターン、膝の角度、腕振りを検出
  • ケガ予防のためのフォーム提案
  • フォームスコアで改善度を数値化

料金: 基本無料 / 月額$4.99 / 年額$29.99

メリット:

  • ケガ予防の視点でのフォーム分析
  • フォームスコアで客観的な評価
  • 手頃な価格

デメリット:

  • 英語のみ
  • ランニング(長距離)に特化

向いている人: ケガ予防も含めたフォーム改善を求めるランナー


4. My Sprint

特徴:

  • スプリント走(短距離)の力学的特性を分析するアプリ
  • 力(Force)・速度(Velocity)・パワー(Power)のプロフィールを作成
  • 科学的なトレーニング指標「F-Vプロフィール」を算出
  • スマホのハイスピードカメラで撮影して解析

料金: ¥1,500 (買い切り)

メリット:

  • 自分の走り(パワー型かスピード型か)を数値化できる
  • タイム向上に必要な要素(筋力orスピード)が明確になる
  • スポーツ科学に基づいた本格的な分析

デメリット:

  • 英語のみ
  • 撮影方法に厳密な規定がある(距離など)

向いている人: 100mのタイムを科学的に分析して縮めたい選手


5. SPLYZA Motion

特徴:

  • 骨格推定技術で全身関節の動きを可視化
  • 角度・速度・加速度を数値化
  • 陸上だけでなく様々なスポーツに対応
  • チーム共有機能あり

料金: トライアルあり / 有料プラン

メリット:

  • 日本語対応
  • 多種目対応の汎用的な分析ツール
  • チームでのデータ共有に便利

デメリット:

  • 料金がやや高め
  • 改善ドリルの自動生成なし

向いている人: チームで動作分析を共有したい指導者


目的別おすすめアプリ

🏃 フォーム分析&ドリル提案
→ AIスポーツトレーナー
ランニングデータ計測
→ Ochy
⚡ 短距離に特化
→ My Sprint
🇯🇵 日本語で使いたい
→ AIスポーツトレーナー or Ochy

コスト比較:アプリ vs 陸上教室 vs パーソナルコーチ

方法初期費用月額費用年間コスト
AIスポーツトレーナー0円0円〜980円0円〜11,760円
陸上教室入会金5,000円〜5,000〜10,000円約7〜13万円
パーソナルコーチ0円月4回×8,000円約38万円
モーションキャプチャシステム数十万〜数百万円0円初期費用のみ
賢い使い方

陸上教室やコーチの指導はフォーム修正の出発点として重要ですが、練習のたびにフォームチェックするにはAIアプリが圧倒的にコスパが良いです。コーチの指導を受けた後、AIで自分のフォームを定期的にチェック→修正を繰り返すのがベストです。


活用シナリオ

シナリオ1:100mのタイムを縮めたい高校陸上部員

課題:100mのタイムが伸び悩んでいる。コーチからは「もっと膝を上げて」と言われるが、どの程度上がっているかわからない。
使い方:ダッシュを横から撮影 → AIで膝の角度・接地時間・ストライドを分析 → 改善ドリルを実践
効果:数値で改善度がわかるので、モチベーションも維持しやすい。

シナリオ2:マラソンのフォーム改善をしたい市民ランナー

課題:後半でバテてフォームが崩れる。ケガも多い。
使い方:ランニング中盤と後半のフォームを撮影 → AIで接地パターン・上下動・腕振りの変化を分析
効果:疲労時のフォーム崩れのパターンを把握し、効率的なフォームを身につける。

シナリオ3:かけっこで速くなりたい小学生

課題:運動会で速く走りたい。走り方の基本を知りたい。
使い方:保護者がスマホで走りを撮影 → AIで分析 → 「腕振りが小さい」「足が後ろに残りすぎ」と指摘 → 親子で改善ドリルを実践
効果:楽しみながらフォームの基本が身につく。


FAQ

Q
短距離と長距離で違うアプリが必要?
AIスポーツトレーナーは短距離・長距離どちらのフォーム分析にも対応しています。種目に応じた分析・ドリル提案が可能です。短距離に特化した分析が必要な場合はSprinqも併用するのがおすすめです。
Q
フィールド種目(砲丸投げ、走り幅跳びなど)にも使える?
AIスポーツトレーナーの動画分析機能はフィールド種目のフォーム分析にも活用できます。助走や踏み切り、体の回転などを分析可能です。
Q
どの角度から撮影すればいい?
横(走る方向に対して垂直)からの撮影がおすすめです。膝の上がり、接地パターン、腕振り、体軸の傾きが一目でわかります。正面からの撮影は左右のバランスを確認するのに有効です。
Q
初心者でも使えますか?
はい、むしろ初心者にこそおすすめです。最初から効率的なランニングフォームを身につけることで、ケガを防ぎ、速く走れるようになります。
Q
他のスポーツにも使える?
はい、AIスポーツトレーナーは陸上以外にも、野球、テニス、サッカー、バスケットボール、ゴルフ、バドミントン、ボクシングなど多くのスポーツに対応しています。

まとめ

陸上競技のフォーム分析アプリは、AI解析&改善ドリル&日本語対応を求めるならAIスポーツトレーナーがベストです。数値データでフォームを客観的に把握し、練習の質を高めましょう。

📅 最終更新: 2026年2月 | 記事の内容は定期的に見直しています

陸上AI動作解析

フォームの課題を
AIが瞬時に可視化します。

プロ級のコーチングが、スマホひとつで手に入ります。改善ポイントを数値化し、あなただけの練習メニューを提案。
Download on the App StoreGet it on Google Play
解析できること:
  • 運動連鎖の可視化
  • 重心移動のチェック
  • 改善ドリルの提案
  • 成長の記録
AI
AIスポーツトレーナー編集部
公式コラム

各競技の専門家とAIエンジニアが協力し、科学的根拠に基づいたスポーツ上達法をお届けします。