コラム一覧に戻る
MMA

【完全版】MMA用サンドバッグメニュー|打撃とタックルを混ぜた実践ワークアウト

2026.02.09
【完全版】MMA用サンドバッグメニュー|打撃とタックルを混ぜた実践ワークアウト

MMAのサンドバッグ打ちはただ叩くだけでは無意味。タックル、スプロール、レベルチェンジを混ぜた実戦形式のメニューを紹介。AI分析でフォームをチェック。

🥊 MMAサンドバッグメニュー
実戦形式で強くなる
  • 打撃とタックルの繋ぎ
  • ディフェンス意識ドリル
  • 試合形式シミュレーション
  • AI分析でフォームチェック

ボクサーのように定位置で連打していませんか?MMAの試合では、相手はタックルを狙ってきますし、蹴りも飛んできます。サンドバッグを「対戦相手」と見立て、MMAの動きを再現するメニューを紹介します。


MMA仕様のサンドバッグ打ち

3つのポイント

① レベルチェンジ:上下の動きを入れてタックルを混ぜる

② 足を使う:叩く時間より動く時間を長くする

③ 防御を挟む:攻撃の合間にスプロールやパリングを入れる


1. 準備

🥊 必要なもの

オープンフィンガーグローブ

パンチの感触と距離感を確認するため必須。

重めのサンドバッグ

タックルで押し込んでも大きく揺れないもの。

ヨガマット

スプロールで膝をつく際の怪我防止。


2. 初級:タックル混合コンビネーション

🔰 メニューA(3分×2R)

① ジャブ → タックルフェイント → ジャブ

打撃からタックルへの「繋ぎ」を覚える。

② ワンツー → ダブルレッグ → 離れる

バッグを抱えてから素早く離れる。

③ タックルフェイント → オーバーハンド

タックルを見せてからのパンチ。

注意点

バッグに頭をぶつけないように注意。タックルに入る時は、額をバッグの側面に当てるイメージで。


3. 中級:ディフェンス意識ドリル

🛡️ メニューB(3分×2R)

① ワンツー → スプロール → 立ってワンツー

相手からのタックルを想定。

② バッグを揺らす → 戻ってくるバッグを避ける → ローキック

相手の打撃を想定して回避。

③ 連打(5秒) → バックステップ → 構え直す

距離の調整を練習。


4. 上級:試合形式シミュレーション

🔥 完全ランダム(5分×3R)

決められたコンボではなく、状況を想定して動きます。疲れてきた後半こそ、フォームを崩さないように意識。

Round 1: 立ち技中心

打撃8割、タックルフェイント2割。遠い距離でジャブ、カーフキック。

Round 2: 組み技中心

打撃は見せ球。積極的にバッグに押し込み、膝蹴りやテイクダウン。

Round 3: 混合

状況に応じて打撃と組みを使い分け。実戦を想定。

5. コンビネーション集

💥 MMA用コンビネーション

① ジャブ → クロス → ローキック

上から下への流れ。

② ジャブ → ボディ → ハイキック

下から上への流れ。

③ ローキック → ワンツー → 首タイ膝

蹴りから入って距離を詰める。

④ ワンツー → スリップ → フック → ダブルレッグ

打撃からタックルへの典型的な繋ぎ。

⑤ タックルフェイント → アッパー

相手が下を見た瞬間にアゴを狙う。


6. AIでチェック

📉 スタミナ切れのフォーム崩れ

ラウンド後半でガードが下がっていないか、AI分析で比較。

⏱️ スプロールの反応速度

「合図 → スプロール」のタイムを測定し、成長を記録。

FAQ

Q
どのくらいの頻度で練習すべき?
週3〜4回が理想。毎日やると疲労が溜まるので休息日を設けましょう。
Q
ジムに行けない場合は?
自宅でシャドーボクシングやシャドータックルを行いましょう。動画撮影してAI分析でフォームチェック。
Q
初心者でもできますか?
はい。初級メニューから始めて、徐々にレベルを上げましょう。

まとめ

バッグ打ちは想像力が9割

  1. 1. 目の前のバッグを「生きた人間」だと思うこと
  2. 2. 常にレベルチェンジ(上下)を入れる
  3. 3. 疲れた時こそスプロールして立つ
  4. 4. 動画撮影で客観的に動きを確認する

📅 最終更新: 2026年2月

格闘技AI動作解析

フォームの課題を
AIが瞬時に可視化します。

プロ級のコーチングが、スマホひとつで手に入ります。改善ポイントを数値化し、あなただけの練習メニューを提案。
Download on the App StoreGet it on Google Play
解析できること:
  • 運動連鎖の可視化
  • 重心移動のチェック
  • 改善ドリルの提案
  • 成長の記録
AI
AIスポーツトレーナー編集部
公式コラム

各競技の専門家とAIエンジニアが協力し、科学的根拠に基づいたスポーツ上達法をお届けします。