【結論】堅いガードは①両手を顔の横に配置②肘で肋骨をカバー③顎を引いて肩でガード。AI動画分析で自分のガードの穴を発見し、鉄壁の防御を身につける方法を解説。
「打たれない技術」はパンチ技術と同じくらい重要です。堅いガードを持つボクサーは打たれ強く、長いラウンドを戦えます。しかし、自分のガードに「穴」があることに気づいていない人がほとんどです。
1. ガードの基本
ガードとは、両手と両腕で顔と体を守る構えです。
正しいガードのチェックポイント
👊
拳は顔の横(こめかみ〜頬)
💪
肘は肋骨をカバー
🤐
顎を引く(下向きに)
🦴
肩で顎をガード
2. ガードスタイルの種類
ピーカブースタイル
両手を頬の横に密着させるスタイル
- • 防御力が非常に高い
- • 視界がやや狭い
- • インファイター向け
- • マイク・タイソンが有名
フィリースタイル
両手をやや前に出すスタイル
- • パリングやカウンターが打ちやすい
- • 視界が広い
- • アウトボクサー向け
- • フロイド・メイウェザーが有名
3. ブロッキングとパリング
ブロッキング
相手のパンチを腕やグローブで受け止める技術。
✅ 意識すべきポイント
- ジャブ/ストレートのブロック:前手のグローブを顔の前に出して受ける
- フックのブロック:肘を上げて腕全体で受ける
- ボディのブロック:肘を下げて肋骨をカバー
- 受ける瞬間に力を入れる:緩めているとパンチが貫通する
パリング
相手のパンチを手で払い落とす技術。
✅ 意識すべきポイント
- ジャブのパリング:前手で相手の手首を外側に払う
- ストレートのパリング:後ろ手で相手の手首を内側に払う
- 大きく払わない:小さな動きで十分
- 払った後すぐにカウンター:相手が崩れた瞬間を狙う
4. よくあるガードの間違いと修正法
❌ ガードが下がっている
疲れてくると手が下がる。常に頬の高さをキープする意識を持つ。
❌ 顎が上がっている
顎が上がると打たれた時のダメージが大きい。常に顎を引く。
❌ 肘が開いている
肘が外に開くとボディが空く。肘で肋骨をカバーする。
❌ パンチ後にガードが戻らない
パンチを打った後、手が下がったままになる。打ったらすぐ戻す。
「できている」の判断基準
- 視界で判断:ガードをしていても相手がしっかり見えている
- 攻撃で判断:ガードポジションからすぐにパンチが出せる
- 位置で判断:鏡で見て、拳が頬〜こめかみの位置にある
- 疲労で判断:3分間ガードを維持しても大きく下がらない
自分では確認が難しい点
- 実際にガードが何cm下がっているか
- パンチを打った後、ガードに戻るまでの時間
- 肘がどれだけ開いているか
- 疲れた時にガードがどれだけ崩れているか
→ AI動画分析なら、これらを時系列で追跡できます
5. ガード練習ドリル
🥊 ドリル1:ガードキープシャドー
- 基本スタンスでガードを構える
- 3分間、ガードを固定したまま前後左右に動く
- 疲れてもガードを下げない
- 3分×3ラウンド実施
鏡を見ながらガードの位置を確認する
🥊 ドリル2:パートナーブロック練習
- パートナーに軽くジャブ・ストレートを打ってもらう
- ブロッキングで受ける
- 受けた後すぐにジャブを返す
- 2分×3ラウンド(攻守交代)
6. 参考動画で「お手本」を確認する
ポイント:動画を見て真似するだけでは不十分。自分のガードを撮影してAI分析でチェックしましょう。
FAQ:ボクシングのガードと防御の基本に関するよくある質問
Q
ガードを固くするとパンチが打ちにくくなります
ガードを固くしすぎている可能性があります。ガードは「構え」であり、パンチを打つ開始位置でもあります。リラックスしてガードを保ち、パンチを打つ時だけ力を入れましょう。
Q
疲れるとガードが下がります
肩の持久力が不足しています。ガードキープシャドーを毎日続けて、肩の持久力を鍛えましょう。また、ガードが下がったら無理に上げず、一度構え直す習慣をつけましょう。
まとめ
堅いガードは試合を長く戦うための必須スキルです。
堅いガードの条件
- 1. 拳は顔の横 - こめかみ〜頬をカバー
- 2. 肘で肋骨をカバー - ボディへの攻撃を防ぐ
- 3. 顎を引く - 顎を守る
- 4. パンチ後すぐ戻す - 打ちっぱなしにしない
AI動画分析で自分のガードの穴を発見し、改善していきましょう。
📅 最終更新: 2026年1月




